BlockBaseは8月2日、DiGITAL ARTISANとMiraCreativeと共にブロックチェーンで発行するトークンを用いて3Dデータの権利移転や価値向上に関する実証実験を開始した。第1弾としてDiGITAL ARTISANの3D全身スキャナーを用いてデジタルハリウッド大学・杉山知之学長の3Dモデルを作成。データの二次創作権をトークンとして発行・販売する。活用例として同データを利用したダンス動画が公開された。
Source: 仮想通貨 Watch