BUIDLは8月7日、住宅保証プログラム事業およびICT・クラウド活用による業務支援事業を行う住宅アカデメイアとの業務提携を発表した。ブロックチェーン技術を活用し、住宅分野の電子取引システムを共同開発するという。住宅の建築請負における商取引を電子化し、電子契約と電子決済を実現、さらにブロックチェーンを生かして商取引を可視化し、契約書の保管・管理を安全に行うサービスの提供を目指す。
Source: 仮想通貨 Watch