ふるさとチョイスでウナギの蒲焼きがもらえるキャンペーン開始。コード入力&初寄付で、抽選15人にプレゼント

株式会社トラストバンクは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」で、同サイトに新規会員登録後、初めて寄付した人を対象としたキャンペーンを7月3日から8月3日まで実施する。新規会員登録後にキャンペーンコード『FCCPN2007AF16』を入力して会員登録を完了、期間中にふるさとチョイスでお礼の品に寄付を申し込み、決済を完了すると抽選の対象となる。「三河一色産 鰻蒲焼き 珠玉の逸品1尾」を抽選で15人にプレゼントする。

三河一色産うなぎ蒲焼きは、「違うたれに1度ずつつけて焼く」絶品の味が売り。継ぎ足しながら使い込んだたれには、うなぎの旨味、脂が染み込んでおり絶品。旨味がたっぷりなのにくどくないと好評だ。当選者の発表は8月下旬予定、当選者にメールで連絡する。プレゼントの発送は8月下旬~9月上旬予定。

三河一色産 鰻蒲焼き 珠玉の逸品1尾

ふるさとチョイスは、掲載数No.1のふるさと納税総合サイト。月間最大2億PV超(2019年12月)、契約自治体1,570団体超(2020年7月)、お礼の品登録数28万点超(同)で、旬の農産物や水産物、地域ならではの体験型の品など多彩にそろえている。「ランキング」や「自治体の寄付金の使い道」などから寄付する自治体を選べる。「地域」や「お礼の品」などから選べる絞り込み機能に加え、寄付金の「使い道」や被災地を支援する「災害支援」からも寄付先を選択できる。

また、同社はふるさと納税を活用した様々な事業に取り組んでいる。2013年9月「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」を開始。自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄付金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した人から寄付を募る仕組み。今年3月、GCFで新型コロナウイルス対策に関するプロジェクトをスタートしたところ、参加自治体は6月5日までに50に達し、累計寄付金額は3億円に到達した。

公益財団法人パブリックリソース財団、ヤフー株式会社とともに実施した「コロナ給付金寄付プロジェクト」では、6月25日に集められた寄付金1億円寄付金の助成先として個人、企業・団体計51を決定、スピード感を示した。

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