bitFlyer、8月の預かり資産が1,618 億円を突破し過去2年間で最大。2019 年度決算では預かり資産国内 No.1 に
ビットコイン取引量国内No.1(Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2019年1月-12月の月間出来高、差金決済・先物取引を含む)の暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する株式会社bitFlyerは、2020年8月時点で預かり資産1,618億円(法定通貨および暗号資産の法定通貨評価額の合計)を突破し、過去2年間で最大となった。また暗号資産取引所各社2019年度決算資料において、預かり資産国内No.1となったことを公表している。
同社の預かり資産はビットコイン価格とともに推移し、2019年12月から今年にかけてXRP、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、ネムと複数の新規通貨取扱いを開始してきたことで増加している。
同社はビットコイン取引量において、2016年から4年連続で国内No.1(Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2019年の年間出来高、差金決済・先物取引を含む)を維持、預かり資産においても国内No.1を獲得するに至っている。
bitFlyerは、「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに、2014年に設立。現在、ビットコイン等の暗号資産取引プラットフォームにおいて、世界最高水準のセキュリティ(Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の暗号資産取引所の中で当社がセキュリティNo.1 の評価を獲得)を提供し、ビットコイン取引量国内No.1を維持している。また、日米欧の3地域において暗号資産交換業を運営する認可を受けた暗号資産取引所となっている。
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