常識を超えた新コインプロジェクト「KOCJ Project 」 を紹介

KOCJプロジェクトとは

KOCプロジェクトは、香港で30年以上続いている有名企業KOCグループが主体となって行っているプロジェクトとなっています。

なので、従来の仮想通貨通貨プロジェクトとは異なり、既に運用されている実業が伴っているのが特徴です。

気になる実業ですが、食べログとPayPayに割引クーポンを組み合わせて、アフィリエイトで、若者を中心に急速に広がっている広告決済サービスです。

香港、台湾、マレーシア、シンガポールで利用されており、すでに東アジア全体で2万店以上の店が加入しています。

そんなサービスが、今年日本に初上陸しました。まだ、半年もたっていないのに2万人以上のユーザー獲得してるというので驚きです。

ユーザーは、最低20%以上割引サービスされるアプリが無料でダウンロードできたうえにアフィリエイト報酬まで入り、広告代を薄く広くアフィリエイト報酬でユーザーにも還元されるので、短期間でこれだけ成長した理由にも納得できます。

それでいて、加盟店は新規顧客を広告費の無駄打ちなく獲得でき、ノーリスクなので、店舗もやらない理由がないです。

非常によくできている仕組みですね。

いままでの仮想通貨プロジェクトの問題点

今まで様々な仮想通貨プロジェクトが存在していましたが、皆さんも1度は「期待していたのにもかかわらず暴落してしまっていた」「ブームに乗り遅れてしまった」「そもそもどういったものか分からない」といった体験をしたことがあるのではないでしょうか。

一般的な仮想通貨のほとんどは、ビジョンを語り、期待させてICO(仮想通貨資金調達)を行い、その後暴落。調達した資金で事業を構築し、仮想通貨の価格上昇を目標としますが、なかなか価格は上がらず、いつ上がるのか出口すら見えない状況ばかりかと思います。

​期待通りに上手く価格上昇しているコインは圧倒的に少なく、有名な銘柄は殆どないと言えるでしょう。

いままでの仮想通貨プロジェクトの原因

①本質的価値が上がらない:

多くの仮想通貨は資産運用系で、運用し続けない限り本質的価値が上がりません。
仮想通貨を用いる資産運用系の会社は、運用することだけが業務であり、多くは実態を持ちません。また、あくまで資産運用のみで価値を高めることを目指しますが、運用が上手く行かなければ仮想通貨価値の暴落or下落に大きく直結してしまいます。

②実業がない:

販売する仮想通貨と密接に関わる実業がない、もしくは実現できていないケースがあります。
たとえトランザクションを確保しても、社会で実用される仮想通貨でなければ価値は高まり続けません。アイデアが良く将来需要が大きくなると予想されても、実現する能力がなければビジネスモデルが確立できず安定性に欠けるものばかりです。

③仮想通貨の技術を使う理由がない:

ブロックチェーンやスマートコントラクト、dAppsなどの技術を利用した仮想通貨化とICOでの資金調達ばかりです。本当にその技術が必要とはいい切れず、オーバースペック化し、ビジネスモデルを構築しきれない原因にもなっています。

④実業が成功していない:

実際に出来上がったとしても、実業のマーケティングが成功していない。
ビジネスモデルが構築されても、利用者が増えて初めて収益性が担保されます。アイデアはよくても売り手市場となり、利用者を増やし続けるためのマーケティング力は伴っておらず、全てが噛み合わなければ成功しない構造となっています。

いままでのICOプロジェクトは以上のようなケースが多く、結果、投資家の皆さんが損をしてしまっていました。

KOCJ Project が他とは異なる理由

KOCJプロジェクトはいままでの仮想通貨プロジェクトとは異なり、付随していた問題を解決するような新しいプロジェクトです。

理由は以下の3つです。

  1. 世界ランクの取引所へ上場済み
  2. 既に稼働し成長軌道に乗った実業が連動している
  3. 実業と連動した利益の配当+ポイントが還元される

それでは、ひとつずつ解説していきます!

①世界ランクの取引所へ上場済み

KOCJコインは、2020年9月15日、仮想通貨取引所世界ランキングベスト10に入るWhiteBITへ既に上場しており、価格も安定して上昇継続しています。

上場時の価格は1KOCJ=3ドルからスタートし、2020年12月現在、6ドルを超え、​非常に安定して上昇を続けています。

WhiteBITでKOCJコインを確認するにはこちら

5.9292 | KOCJ/USDT — WhiteBIT

KOCJコインがWhiteBITへ上場した際の記事はこちら

過去に仮想通貨プロジェクトでの失敗経験がある方は特に過去のプロジェクトとの違いを実感できるのではないでしょうか。

②既に稼働し、成長軌道に乗った実業が連動している

連動している実業は設立以降、市場がコロナの影響で低迷しているのとは逆に、急成長を続けています。

多くの上場企業がブロックチェーンの採用を急ぐ中、いち早くその技術を採用したビジネスモデルを完成させ、全国展開を本格的にスタートさせています。

これから事業を立ち上げる予定であった従来の仮想通貨プロジェクトとは違い、既に実業が動いているため、失敗の確率が大幅に排除されたリスクの低い新しいコインです。

いままで仮想通貨への投資を戸惑っていた方でも、このローリスクのKOCJプロジェクトなら安心して挑戦できますね!

③実業と連動した、利益の配当+ポイントが還元される

KOCJコインは、従来の仮想通貨と同じ様にコイン価値が上昇することによって資産が増えていきます。

さらに、実業で稼働している、紙幣と同じ様に利用できるポイントがボーナス還元されます。ポイントを皆様が利用することで、実業の市場拡大をさらに加速させ、配当利益拡大を後押しするモデルです。

それに加えて、『 KOCJ 』では既に実業が稼働しており、この『 KOCJ Project 』に限り、実業で得られた利益が相当数分配されます。

KOCJプロジェクトは、銀行金利や株式以上に資産価値を自動的に安定して増やしながら、貨幣と同じく利用できるポイントでおトクに過ごせるプロジェクトなので、配当やポイント還元など賢い生活を送りたい方にはぴったりですね!

KOCJコインのメリット

KOCJコインのメリットとして、3種類の配当を受け取れる点が挙げられます。

  1. KOCJAPANが、今後上げる収益の25%
  2. 発行元のKOCシンガポールのコイン売買益
  3. ウォレット内で両替時にユーザーから2.5%徴収した手数料

1つ目は、KOCJAPANが今後上げる収益の25%です。

上記で解説したようにサービスの仕組みも創り上げられており、国外で既に成功していることを視野に入れると、かなりの成長が見込めそうですね。

2つ目は、発行元のKOCシンガポールのコイン売買益です。

KOCは、ICO一切やらないで上場している会社なので、売り板が一切ありません。

しかし、KOCJAPANの事業にKOCJコインが採用されているため、コインの買い板だけは無限に需要が広がり、売った分が全て売買益になります。その利益の25%も配当へ回すのは太っ腹ですね。こちらは、ブロックチェーンで毎月各自のウォレットに配当されます。

3つ目として、ウォレット内で両替時にユーザーから2.5%徴収した手数料も配当されます。ユーザーが増加すればするほど配当量が増加するため、期待が高まります。

KOCJコインは、言い換えると配当の良い優先株式のようなものです。

仮想通貨初心者の方にとって値段の推移を見極めて売買を行うのは難しいですが、この仕組みなら運営が売買益も出して平等に分配してくれるのでとても簡単ですね。

配当はの上限は、年間120%です。月10%の計算になります。

また、会社が上場する場合、配当型コインはリスクとなってしまうため、KOCJは最終的に回収を考えているのだろうと推測されます。

回収が始まった際には、おそらくは時価が基準になるため、キャピタルゲインも期待できます。回収の時期ですが、売買益の75%がストックため早い時期から回収が始まるでしょう。

厚いインカムゲイン夢のあるキャピタルゲイン、それに加えて実業と連動した信用ある企業群がバックについてる、参加しない理由がないプロジェクトです。

Source: コインハックツ | 専門家が書くユニークな仮想通貨ブログ
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