どこがおすすめ?初心者に人気の海外不動産投資セミナー

世界経済の好調を背景に海外不動産投資に興味を持つ方が増えていますが、ネットや書籍だけではリアルタイムの情報が得られないと悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は最新の海外物件の選び方や収益性が高い運用方法などを学べる海外不動産投資セミナーを2つご紹介します。

これから海外不動産投資を検討する方や、すでに海外物件を保有して方などにおすすめのセミナーを厳選したのでぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. オープンハウス
    1. アメリカ不動産投資で国内トップクラスの実績
    2. 東証プライム上場企業のグループ力で融資や税務をサポート
    3. アメリカ不動産投資の基礎や注目エリアがわかる無料セミナー実施
  2. ビヨンドボーダーズ
    1. 東南アジアでの不動産投資に強み
    2. 投資初心者からセミプロまで手厚いサポート
    3. 購入から売却までワンストップ
  3. 海外不動産投資セミナーを受講するメリット
  4. 海外不動産投資セミナーを受講するデメリット・注意点
  5. まとめ

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  • ステイジアキャピタル
    1. 海外不動産投資のリスクを丁寧に説明
    2. 過去の不動産投資セミナーレポートも公開
    3. 出口戦略まで丁寧に提案案
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    1 オープンハウス

    アメリカ不動産投資会社「オープンハウス」オープンハウスは、アメリカ不動産の販売・管理・売却などで国内トップクラスの実績がある不動産会社です。厳選された物件により、投資家は運用益・売却益を狙うことが可能となっています。

    物件購入後の管理を委託でき、全米での管理物件数は1,625件(2020年7月時点)です。管理実務の提供と厳選した物件仕入れも相まって、ダラス・コロンバス・アトランタの3州平均空室率は3.46%(2020年7月時点)と、高い収益性を保っている点も、同社の大きな特徴と言えます。

    不動産投資会社名 株式会社オープンハウスグループ
    サイトURL https://wm.openhouse-group.com
    本社所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12階(総合受付13階)
    銀座サロン 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F(※アメリカ不動産事業の拠点)
    設立年 1997年
    上場年 2013年
    資本金 200億7,008万円
    売上高 8,105億円(2021年9月期)
    社員数 2,301名(2019年3月末現在)
    上場市場 東証プライム上場
    投資エリア アメリカ(テキサス州、オハイオ州、ジョージア州、ハワイなど)

    1-1 アメリカ不動産投資で国内トップクラスの実績

    グローバル化が進展する中、市場の成長力や運用の安定性などを背景に高い評価を受けているのがアメリカの不動産です。オープンハウスでは、そんなアメリカ不動産による資産形成を提案、現地で培ってきた豊富なノウハウを結集し、質の高い物件提案はもちろん、購入手続き、融資、管理実務などをワンストップで提供しています。

    アメリカは人口増と経済成長により、高い住宅需要を維持

    アメリカ不動産の推移(ケース・シラー全米住宅価格指数)
    アメリカのGDPは過去30年間で4倍になっており、2023年には年率3.3%成長、2033年には同5.4%成長と、このまま順調に増加していくことが予測されています。また、人口の増加ペースや出生率についても先進国の中では高い水準にあり、2017年の3億2572万人から2030年には3億6,260万人に到達することが見込まれています。

    経済成長と人口増により住宅の需要も高まり、アメリカの住宅価格はこれまで40年以上にわたり、年平均4%の上昇を続けてきました。具体的な価格水準で見ると、2015年の時点で、1983年当時と比較して約3.4倍となっています。今後も人口増加などを背景に、アメリカの不動産価格は長期的な上昇傾向にあると考えられています。

    膨大な都市データを分析し、4つの投資エリアに注目

    オープンハウスは、アメリカ現地の不動産市場に深く入り込み、人口動態や需給バランス、空室率、学区などの生活環境、周辺取引事例といった広範囲に渡るデータを駆使することで投資に適した地域、物件を見極めています。

    アメリカの都市別比較表

    オープンハウスでは、長期的な値上がりが期待できるエリアを絞り込むポイントとして、下記5点に注目をしています。

    • 転入や自然増により人口が増えている
    • 優れた教育機関(主に大学)がある
    • ハブ空港に近いなど交通のアクセスがよい
    • 居住者の世帯年収が高い
    • 不動産価格と世帯収入との乖離が大きすぎない

    これらの観点から、トヨタ自動車をはじめ世界的大手企業が多数あり、州別経済規模全米2位、全米の投資に適した町ランキング上位に多数ランクインしている「テキサス州ダラス」、優れた税務環境で世界的大手企業が多数あり、州別GDP成長率全米3位などリーマンショックの影響が少なく安定的な人口増加・経済成長をしている「オハイオ州コロンバス」など、4つの投資エリアに注目して不動産を提案しています。

    オープンハウスがアメリカで注目している不動産投資エリア

    1-2 東証プライム上場企業のグループ力で融資や税務をサポート

    海外不動産を購入する際に、最もハードルになりやすいのが資金面です。国内の金融機関は海外不動産への投資をハイリスクと判断することが多いため、ほとんどのケースで融資を控える傾向にあります。そのため、投資家は手元にキャッシュがなければ海外不動産が購入できないというケースがほとんどでした。

    オープンハウスでは、グループ会社のアイビーネットが融資面をバックアップすることで、融資を活用してアメリカでの不動産投資をスタートすることが可能となっています。アイビーネットの融資プラン「プラチナモーゲージ70」を利用すれば、アメリカ不動産の物件金額の最大70%相当まで融資を受けることが可能です。(*年収や年齢、資産状況などにより条件は異なります)

    また、購入したアメリカ不動産を担保として設定することができ、毎月の返済も利息のみなので返済額を抑えて無理なく取り組むことが可能です。

    株式会社アイビーネット

    株式会社アイビーネットのサイトより

    ※融資審査・各種条件・詳細に関しては、アイビーネット社にお問い合わせ下さい。

    1-3 アメリカ不動産投資の基礎や注目エリアがわかる無料セミナー実施

    オープンハウスのアメリカ不動産投資・無料セミナー

    オープンハウスは、アメリカ不動産投資の基礎から、注目エリア・具体的な物件情報までわかる無料の不動産投資セミナーを定期的に開催しています。セミナーでは、アメリカ不動産投資のメリットだけではなくリスクまでしっかり説明しており、税メリットのポイントや今後の税制動向まで役立つ情報を仕入れることができます。

    オープンハウスの無料セミナーで学べるポイント

    • なぜ今、アメリカに資金が向かうのか?
    • 日本とアメリカの不動産市場の違い
    • アメリカ不動産におけるタックスメリット
    • アメリカの注目エリアとその理由
    • アメリカでおすすめの物件と見極め方
    • アメリカ不動産投資で起こりうるリスクやトラブル、対処策
    • 購入後の管理と運用イメージについて
    • 市場動向や税制を踏まえた適切な売却タイミングとは? 等

    2 ビヨンドボーダーズ

    海外不動産ポータルSEKAI PROPERTY海外不動産投資を物件選びから賃貸管理、売却までワンストップで手掛けるビヨンドボーダーズが開催するセミナーです。無料セミナーは主にオンラインで行われ、個別物件の紹介を中心に投資に関するさまざまな情報を得ることができます。

    不動産投資会社名 株式会社ビヨンドボーダーズ
    セミナーURL https://ja.sekaiproperty.com/seminar
    本社所在地 東京都新宿区新宿2-8-15 PARK FRONT SHINJUKU 3階
    設立年 2015年
    スタッフ数 36名(2019年9月現在)
    上場市場 非上場
    投資エリア 東南アジア(カンボジア、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム)やアメリカなど

    2-1 東南アジアでの不動産投資に強み

    ビヨンドボーダーズの海外不動産セミナーの特徴は、「主に東南アジアの不動産投資を対象としていること」「日系・現地の大手デベロッパーの開発物件のみを紹介していること」などが挙げられます。

    たとえばプレビルドのコンドミニアムを購入する場合、手掛けているのが信頼できるデベロッパーかどうかを確認することが重要ですが、その点、ビヨンドボーダーズが紹介する物件は日系・現地の大手デベロッパーのみに限っていることにより信頼性を担保しています。

    2022年時点、東南アジアの不動産に関する事業をワンストップで対応できる会社は多くありません。不動産仲介業者に関しては、個人事業として業務を行うブローカーが多く、法人化している会社も社員数2~3名の個人経営的であったりなど、組織として事業展開している会社は非常に少ないと言えます。

    その点においてビヨンドボーダーズは、東南アジアの不動産の購入をはじめとして、物件の賃貸や、賃貸している間の物件管理・家賃管理・入居者管理なども相談することが可能です。最終的に売却するところまでをワンストップでサポートしてもらえます。

    東南アジア主要5ヵ国の人口推移

    東南アジア各国の人口推移

    ※参照:United Nations Population Fund「World Population DashboardViet Nam

    人口が増加しているエリアでは、住宅需要の拡大に伴う不動産価格の上昇を期待できます。人口上昇傾向が続く東南アジアの不動産投資では、キャピタルゲインを期待した不動産投資も視野に入れることが可能です。

    2-2 投資初心者からセミプロまで手厚いサポート

    ビヨンドボーダーズのセミナーの2番目の特徴としては、購入を検討している初心者から、すでに物件を保有して売却を考えている投資家まで、幅広くサポートする内容となっている点です。

    海外不動産投資の基本に関するセミナーでは、初心者が抱く疑問に応える講習を実施しています。「どの国で投資をすれば最も高い収益を得られるのか」「物件購入後の工事に関するトラブルやリスクにはどのようなものがあるか」など丁寧に解説しています。リスクを回避し、収益性を高めるために必要な知識を得られる内容となっています。

    たとえば過去に実施したマレーシア不動産におけるセミナーでは、総階数48階、総戸数288戸からなるリッツカールトンの有名ホテルレジデンスの紹介を中心に、投資初心者を対象として、定員15名、開催時間15:00〜17:00でセミナーが行われました。

    またマレーシアで不動産を保有している投資家のために、過去1万件の売却データをもとに「できるだけ高く、早く売る」方法に関するセミナーなども開催されています。

    2-3 購入から売却までワンストップ

    ビヨンドボーダーズの海外不動産投資ワンストップサービスビヨンドボーダーズでは購入から売却までをワンストップでサポートしているため、物件購入後も安心して依頼することができます。手続きは全て日本人のアドバイザーが日本語で対応するため、これまで外国語習得で海外投資を断念していた方も安心して取り組むことができます。

    東南アジア・モンゴルの海外不動産投資を検討している人は、気になるセミナーがあれば受講を検討されてみると良いでしょう。

    ビヨンドボーダーズのセミナーで学べるポイント

    • 東南アジアにおける不動産投資の基本
    • 東南アジア主要5ヵ国の比較
    • 現地生中継のリアルタイムセミナー
    • 新興国&低価格で取得しやすい物件の情報
    • 実際に購入した投資家の体験談
    • 東南アジアのリゾートに特化した開発物件の情報 等

    3.海外不動産投資セミナーを受講するメリット

    海外不動産投資セミナーでは、情報を得にくい海外の物件情報や不動産市場のトレンドなどを詳しく解説してもらうことが出来ます。また、不動産会社のセミナーに参加すると、国や物件に関する情報だけでなく、不動産会社に関する情報収集も可能です。

    管理も委託する場合には長期間のパートナーともなり得るため、実際に不動産会社のスタッフと話をしたり、質問をしてみるなどして、コミュニケーションに問題がないか確認されてみるのも良いでしょう。

    また、セミナーを実際に受講して自身の投資目的をあらためて確認できるのもメリットと言えます。投資対象国によって長期的な家賃収入を見込んでいくのか、売却によってキャピタルゲインを獲得していくのかという基礎的な戦略も異なってくるため、複数社のセミナーを比較されてみるのも良いでしょう。

    4.海外不動産投資セミナーを受講するデメリット・注意点

    海外不動産投資セミナーは初心者向けに受講できるセミナーも多く提供されており、海外不動産投資の概要や特徴について確認する際に役立ちます。一方、海外不動産投資の全ての情報を一回のセミナーで把握することは難しいため、受講前後には自身でも情報収集を行っていくことが大切なポイントになります。

    海外不動産投資は、現地との商習慣の違いや流通通貨の違いによる為替リスクなど、日本国内での不動産投資とは異なる性質を含んでいます。これらの違いや注意点について慎重に検証し、セミナー受講後は一度持ち帰って再検討するなどの対策をしてみましょう。

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    3 GSR

    フィリピンに現地法人を持つGSRが開催する無料セミナーでは、フィリピン不動産に関する最新情報やコンドミニアムのプレビルド物件への投資術などを良好することができます。また、不動産だけでなく、株式投資や、資産防衛のための永住権活用法などについても話を聞くことができます。

    不動産投資会社名 GSR株式会社
    セミナーURL http://gsr-jp.com/seminar/
    所在地 ■マニラ本社
    4/F Guijo Center, 7625 Guijo St. cor. Sacred Heart, San Antonio Village,
    Makati City 1203 Philippines
    ■東京オフィス
    東京都港区浜松町2-1-16 SVAX浜松町Ⅱビル2F
    設立年 2014年6月
    スタッフ数 42名
    上場市場 非上場
    投資エリア フィリピン

    3-1 キャピタル・インカム両方狙えるフィリピン不動産投資が可能

    フィリピンは、1億人以上の人口、長く続く人口ボーナス、英語を話せる優秀な人材、力強い経済成長、外資優遇税制等の長期経済成長の要件が整っている国で、東南アジアの中でもフィリピン不動産は長期的なリターンが狙えるアセットクラスです。

    人口増加が安定的な地価上昇を生み出し豊富な若年層が将来の不動産購入層

    フィリピンの人口ピラミッド

    フィリピンの平均年齢は23.5歳(フィリピン統計庁PSA)と活気にあふれており、年齢別人口分布もベトナムなどの周辺国に比べ若年層の比率が圧倒的に高く、高度経済成長期に入り始めた頃の日本と同様のピラミッド型を形成しています。

    そして、労働力が経済成長を押し上げる「人口ボーナス期」は2050年まで見込まれています。豊富な若年層は安定した労働人口となるため、将来の不動産購入層になると見込まれます。現状でもマカティ周辺は年率約10%程度で不動産価格が上昇しています。

    3-2 東京オフィス・マニラ本社があるので日本で最新リアル情報を配信

    現地フィリピンの本社スタッフより届くリアルタイムの情報やディベロッパーとのやり取りで得た最新情報をセミナーにてコンドミニアムのLIVE 配信やYoutube での動画配信、Instagram、Facebook などのSNS で随時情報発信をしています。

    3-3 フィリピン不動産の購入からその出口、運用方法まで提案

    GSRでは、税制や購入までの書類手続きから物件の引き渡しまで代行をしてくれるので、初めてフィリピン不動産購入を検討されている場合でも始めやすくなっています。

    物件の売却時についても、日本とフィリピン両国で投資家へアプローチするので、問い合わせをしてから売却までが早く、決済は円/ ペソ/ ドルでも対応可能です。家賃収入の運用など、フィリピンに特化しているからこそ可能な投資商品を提案してもらえます。

    [btn class=”simple”]GSRのウェブサイトを見る[/btn]

    4 フォーランドリアルティネットワークジャパン

    フォーランドリアルティネットワークジャパンハワイや東南アジア(シンガポール・マレーシア・フィリピン・タイ・カンボジア)を中心に、不動産投資に関する無料のセミナーを開催しています。現地の最新情報をいち早く得られること、個別に物件情報を入手できることなどが特徴です。特に東南アジアでは不動産に関する法制度がよく変わるため、常に最新の情報を入手できるセミナーは人気があります。

    4-1 収益を出す方法を詳細解説

    セミナーではたとえば、ハワイの大規模タウンシップ開発プロジェクト「ワードビレッジ」など人気物件の詳細情報を入手することができます。このほかハワイでの不動産マーケットの概況から物件購入の具体的な方法まで丁寧に紹介しています。

    また、「キャピタルゲインとインカムゲインによる資産形成のための具体的な方法」「物件開発が進む中で収益性の高い狙い目のエリア情報」「実際に投資をして収益を生み出している実例紹介」など、セミナーごとにテーマを設けて収益を出すために役立つ情報を提供しています。

    4-2 不動産投資セミナー後には個別相談を実施

    不動産投資セミナーを受講した後には個別相談を行う場合もあります。物件の条件や購入予算などのヒアリングを行い、投資家の要望に沿う最適の物件を紹介してもらうことができます。また、必要な諸手続きや現地視察の予約案内なども行っています。

    セミナーは主に東京の帝国ホテルで金曜日と土曜日に開催されています。個別相談を受ける場合、予約できるのは1回のセミナーで最大2組までとなっているため、早めの予約が必要です。
    このほか現地の物件視察ツアーも開催するなど、セミナーで知りたい情報を得たあとはすぐに物件探しに向かうことができるのもメリットです。

    [btn class=”simple”]フォーランド社のウェブサイトを見る[/btn]

    4 ステイジアキャピタル

    アジアや米英の物件を扱うステイジアキャピタルステイジアキャピタルはアジアや米英の物件を中心に不動産投資コンサルティングサービスを展開しています。海外での不動産投資と開発のコンサルティング会社として設立からわずか5年で急成長した会社で、もともと中国での駐在員向け賃貸住宅の仲介業務を行っていましたが、現在では物件の開発まで手掛けています。この会社のセミナーは投資家からの評価も高く、蓄積されたノウハウを活かしたセミナーとして定評があります。

    4-1 海外不動産投資のリスクを丁寧に説明

    たとえば、「国内銀行のローンを利用したアメリカテキサス州における不動産投資」というテーマを絞った過去のセミナーでは、講師自身が過去に行った不動産投資の成功と失敗の事例をもとに、リスク回避はどのように行うかなどをわかりやすく解説する内容となっています。

    4-2 過去の不動産投資セミナーのレポートも公開

    このほかハワイの最新物件と税制改正のポイントについて解説したセミナーではハワイのリアルなマーケット情報を得ることができるとともに、今年改正された税制について不動産投資に影響するポイントを効率良く把握できる内容になっています。

    このように刻々と変わる不動産投資事情の情報をいち早く入手できるのも、ステイジアキャピタル社の魅力です。過去に開催されたセミナーのレポートもホームページで公開されているため、気になる方は調べてみましょう。

    4-3 出口戦略まで丁寧に提案

    このほか物件選びから購入の手続きとローンの申し込み、さらには賃貸の仲介や売却手続きなども依頼することができます。運用益を最大化するための物件提案と売却に至るまでの出口戦略の立案などをセミナーに取り入れており、さらに税金対策や相続にも対応しています。

    セミナーをきっかけに海外不動産投資の勉強から実際の運用までをワンストップで頼ることができるのも不動産投資のビギナーに人気がある理由です。
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    まとめ

    海外不動産投資セミナーに参加して必要な情報を得たあとは、物件選びに移ることになります。これまで紹介したセミナーを主催する不動産会社は物件管理のサポートや売却に関する相談も受け付けているため、初心者の方でも気軽に参加可能です。

    このほか将来的にハワイなどのリゾート地への移住を考えている方、当面は賃貸運用を行い将来は自分たちが住む目的で海外不動産購入を検討しているという方も、一度不動産投資セミナーの受講を検討されてみると良いでしょう。

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    Source: 仮想通貨の最新情報BTCN | ビットコインニュース
    どこがおすすめ?初心者に人気の海外不動産投資セミナー