副業年収1000万円の現役サラリーマン投資家に聞く、資産運用術の極意。シノケンが来場型セミナー第2弾を5/20開催
投資用不動産事業の株式会社シノケングループは5月20日午前11時から、不動産投資に興味がある会社員・公務員を対象にしたセミナーを、株式会社シノケンプロデュースのセミナールーム（東京都港区浜松町2-3-1日本生命浜松町クレアタワー20階）で開催する。4月に実施し好評だった「現役オーナー企画」の第2弾で、同社物件のオーナーで投資家の関原大輔氏を講師に、「サラリーマン投資術の極意」を聞く。定員30人。無料。事前予約制。
対象は会社員＆公務員で年齢は20代～40代、給与年収の水準は700万円程度。不動産投資に興味がある、将来のリスクに備えたい人、あるいは「株式投資だけでは心配」「1棟アパート経営はハードルが高そう」といった不安や悩みにも応える内容。
プログラムは二部制で、第1部（午前11時～11時半）は特別企画「副業年商1000万！サラリーマン投資家の資産運用方法」。第2部(同11時40分～12時半)は「失敗しないための」不動産投資セミナー。
講師の関原氏は、SNSフォロワー6万人以上、投資歴13年のサラリーマン投資家。給与とは別に副業年収1000万円、不動産投資でアパート1棟、戸建て2棟所有という実績を持つ。ブログやセミナーで、お金に関する情報を発信中。
第二部は、最新の不動産市場とシノケンのアパート経営について、関原氏が解説。関原氏へ直接質問できる時間もあり、講演中に疑問に思ったことを聞ける貴重な機会として設けている。
来場特典として、駅近・好立地の非公開物件情報の提供が受けられるほか、セミナー後には併設のモデルルーム見学や、相談会も実施。顧客に合わせた資産づくりのシミュレーションプランの作成も可能という。
シノケングループは今年4月、不動産サービス事業における賃貸管理戸数が4万5000戸を突破。入居率98.39％（22年年間平均）、オーナー数6000名以上を誇る。セミナー参加人数は5万5000人以上、資料請求数は19万件を突破した（21年12月末時点）。問合せ先は電話0120-54-1143（受付時間午前10時～午後7時）またはメールinfo@shinoken.com。
【申し込みページ】シノケンのセミナー情報
【関連サイト】シノケンのアパート経営
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