ビットコインETFの指定参加者になるも JPモルガンCEO、ビットコイに懐疑的な姿勢を強調
「ビットコインは何もしない」と意見米金融大手JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOは17日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)に対して改めて懐疑的な態度を表明した。米CNBCが報じた。ダイモン氏はブロックチェーン自体については有用な技術だと評価している。さらにスマートコントラクトを搭載する仮想通貨は、それらを用いて例えば不動産の売買を行ったり、データを転送したり、資産トークン化を行うことができると指摘した。関連:日本初のデジタル証券二次市場「START」開設、ケネディクスといちごの2銘柄取引開始…
Source: 仮想通貨ニュースサイト
ビットコインETFの指定参加者になるも JPモルガンCEO、ビットコイに懐疑的な姿勢を強調