リップル社、ステーブルコイン『RLUSD』をアフリカ3社と提携し提供開始
現地・主要企業と提携米Ripple(リップル)社は4日、米ドル建てのステーブルコイン「RippleUSD(RLUSD)」を、アフリカ地域で利用可能にすると発表した。ユーザー規模500万*の送金アプリのChipperCash、暗号資産(仮想通貨)取引所VALR、ナイジェリア拠点の決済企業YellowCardの3社と提携する。*(データ元:公式サイト)RLUSDは、2024年のローンチ以来、世界的に普及が進み、現在は時価総額7億ドル超に達している。ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の認可を受けた信託会…
Source: 仮想通貨ニュースサイト
リップル社、ステーブルコイン『RLUSD』をアフリカ3社と提携し提供開始