リップル幹部が語る「大きな転換点」、RLUSDによる世界戦略と日本市場への期待|CoinPostインタビュー
暗号資産XRPを発行する米リップル(Ripple)社は、米証券取引委員会(SEC)との長期訴訟での勝利を「分水嶺(watershed)」と位置づけ、事業が新たな段階に入ったと強調した。同社は現在、ステーブルコイン「RLUSD」を戦略の中核に据えて世界規模での採用拡大を進めており、その重要な市場のひとつとして日本を視野に入れている。リップルのステーブルコイン部門シニア・バイスプレジデント(SVP)、ジャック・マクドナルド(JackMcDonald)氏が、CoinPostの取材でこうした方向性について語った。…
Source: 仮想通貨ニュースサイト
リップル幹部が語る「大きな転換点」、RLUSDによる世界戦略と日本市場への期待|CoinPostインタビュー