「想定外だらけ⁉」普通のサラリーマンが1棟アパート経営したらどうなった?シノケンの現役オーナー登壇セミナー9/3開催
株式会社シノケングループは、アパート経営に関心がある人を対象としたセミナーを9月3日、グループ企業の株式会社シノケンプロデュース(東京都港区浜松町2-3-1 日本生命浜松町クレアタワー20階)のセミナールームで開催する。「普通のサラリーマンが1棟アパート経営をしたらどうなった?」をタイトルに、現役オーナーを講師に招く来場型セミナー第3弾。参加費無料。
「平均的なサラリーマンの方が投資物件を選ぶ際にありがちなのが『初期費用が高い』『土地がないとできない』というイメージで、1棟投資を選択肢から外してしまうこと。もったいない選択をする前に、1棟アパート経営を選択した「普通のサラリーマン」のリアルな体験談を聞いてみて欲しい」と同社はセミナーの主旨を説明する。
登壇するのは、46歳で1棟アパート経営を始めた会社員オーナー。現在も会社員として働きながら、アパート経営を続けている。当日は①オーナーになるまでの道のり②初期費用はどのくらいかかったのか③夫婦でどんなことを話し合ったのか④やってみないとわからなかった予想外のこと⑤実際のキャッシュフローはどうなったのかといったトピックなどを中心に、実践した人だけが知る知識や経験を披露してくれそうだ。
プログラムは二部制で、現役オーナーの講演「『想定外だらけ!?』の1棟アパート経営の真実」は11時00時~11時40時(開場10時45分)、第二部は11時50分~12時30分「『失敗しないための』不動産投資セミナー」。最新の不動産市場と同社のアパート経営について解説する。
参加特典として、アパート経営のリスクとメリットがわかる「ノウハウBOOK」を無料でプレゼント。さらに、希望すれば併設のモデルルームで2タイプの部屋の見学、セミナー後の個別相談会、シミュレーションプランの作成(無料)、駅近・好立地(非公開物件)情報など、来場型ならではの特典も用意している。
シノケングループ社は、入居率98.39%(2022年年間平均)オーナー数6000名以上。セミナーの参加人数は5万5千人以上(21年12月末時点)、管理戸数4万4千戸以上(22年12月末時点)、資料請求数19万件超(21年12月末時点)、自社開発棟数は8年連続「日本全国」第1位(22年度全国賃貸住宅新聞調べ)となっている。
問合せ先は電話0120-54-1143(受付時間午前10時~午後7時)またはメールinfo@shinoken.com。
【申し込みページ】シノケンのセミナー情報
【関連サイト】シノケンのアパート経営
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