格闘技イベント「RIZIN」、ソーシャルレンディングで運営資金募集。利回り10%
株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」において、2019年11月14日14時30分から11月18日15:00までの期間でRIZINファンド1号の募集を予定している。
同ファンドは、格闘技イベント「RIZIN」を運営する株式会社ドリームファクトリーワールドワイドがRIZINを世界ナンバーワン格闘技イベントにし、より大規模な大会運営及び各権利ビジネス等を展開していくためのファン参加型の新しい形のファンドとなる。今回の取り組みは、RIZINを観客として楽しむだけなく、ともにRIZINという格闘技コンテンツにより深く参画することができる点が特徴だ。
対象イベントは2019年12月31日開催予定「RIZIN.20」で、募集総額5,000万円、最低成立金額3,500万円、投資可能金額は2万円以上、運用期間は2019年11月20日から2020年2月18日までの3ヶ月間となる。
返済方法は3か月後の元金一括返済、金利は投資家に毎月支払われ、無担保・有保証(代表者連帯保証)・公正証書有となっている。
レンデックスは、10%前後の高い利回りと1年以内の短期案件中心という点が特徴のソーシャルレンディングサービス。2019年11月時点で、ローン総額29.9億円超、投資家数は3千人を超えている。また、投資の際の会員登録手数料・口座開設手数料・口座維持管理手数料・案件申込手数料・払い戻し手数料などが無料で、投資家口座への振込手数料のみの負担で利用できるという特徴がある。
【サービスサイト】LENDEX(レンデックス)
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
Source: 仮想通貨の最新情報BTCN | ビットコインニュース
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