仮想通貨交換業者のビットポイントジャパンから約35億円相当の仮想通貨が流出した問題をめぐり、台湾でビットポイントの取引所運営や顧客の資産管理をしているビットポイント台湾(BPT)が8月23日、計10億円超の賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。ビットポイント台湾の郭雅寧社長は9月5日、仮想通貨 Watchの単独取材に応じ、訴訟に至った背景や、両者間のトラブルの詳細、今後の対応を説明した。
Source: 仮想通貨 Watch